これがマニュアルです。
下を向いて本を読むと、首の後ろが痛い。
首の後ろが痛くて、上を向いて寝れない。
そんなことありませんか?
原因は、首の後ろの筋肉が固まったのです。
頚板状筋と頭板状筋です。
同じ姿勢で長時間。
そのままで筋肉は固まるのです。
あごを突き出してモニターを見る人。
下を向くと、首の後ろに痛みがでます。
あごを引いてモニターを見る人。
上を向くと、首の後ろに痛みがでます。
これが首の後ろに痛みの原因です。
でも、どうすればいいでしょうか?
では、その解決策を公開します。
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首の後ろの痛みを自分でなおす!
先ず、
ガイダンス動画をご覧ください。
首の後ろの痛みの原因
(原因)頚板状筋・頭板状筋
首の後ろの痛みには、2つのタイプがあります。
1.下を向けないタイプ
首を後ろに反らしたまま固まった。
2.上を向けないタイプ
首を前に傾けたまま固まった。
青い筋肉 ⇒ 頭板状筋
頭と首を後ろに反らせるのは、頭板状筋・頚板状筋。
日常生活では、あごを突き出してモニターを見る。
このとき、頭が後ろに反った状態になるのです。
このまま固まって、下を向けなくなるのです。
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首の後ろの痛みの治し方
(治し方)
・頚板状筋と頭板状筋の血流改善をする。
(理由)
・ 血流改善して、酸素とブドウ糖が供給されると、頚板状筋と頭板状筋がやわらぐからです。
やわらぐと、頚板状筋と頭板状筋が伸び縮みができます。
結果、頭と首を後ろに反らせることができます。
そして、前に傾けることもできます。
これで、首の後ろの痛みは消失します。
手圧で血流改善!
「手圧」という手技治療を使って、筋肉の血流を改善します。
頚板状筋、頭板状筋の血流が改善すれば、首の後ろの痛みは消失します。
治療器具は一切使用しません。
手のひらと指先で、筋肉の血流を改善します。
やり方は、かんたんです。
だれにでも、できるやり方です。
マニュアルのやり方を真似るだけいいのです。
かんたんマニュアルでなおす!
これがマニュアルのもくじです。
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