けんびきの痛みをなおす


これがマニュアルです。


けんびきの痛みをなおすマニュアル表紙

右肩が上がったままのマウス操作。

1時間、2時間…

けんびきが痛みだします。

原因は、肩甲挙筋です。

肩甲骨を引き上げる筋です。

固まって、けんびきをつよく引っ張るからです。

肩甲挙筋が血流不足になって固まるのです。

なので、肩甲挙筋の血流を改善してやればなおります。

でも、どうやって…?

ここでマニュアルの登場です。

では、解説をはじめます。



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けんびきの痛みを自分でなおす!


先ず、
ガイダンス動画をご覧ください。




けんびきが痛む原因

(原因)肩甲挙筋

・肩甲挙筋が肩甲骨の上角を引っ張る痛み


※ 肩甲骨の上角=けんびき


けんびきの痛み(図解)

青い筋肉 ⇒ 肩甲挙筋
赤い○印 ⇒ 肩甲骨の上角(けんびきの痛み)


肩甲挙筋が肩甲骨の上角を引っ張る。
すると、肩甲骨が上がり、肩が上がる。
肩甲挙筋が、肩甲骨の上角を引っ張るときの痛み。
それが、けんびきの痛みです。



けんびきの痛みの治し方

(治し方)

・肩甲挙筋の血流改善をする。


(理由)

血流が改善して、酸素ブドウ糖が供給されると、肩甲挙筋の伸び縮みができるからです。


肩甲挙筋が伸び縮みができてやわらぐと、肩甲骨の上角(=けんびき)を引っ張る力が弱まります。

結果、けんびきの痛みは消失するのです。



手圧で血流改善!

「手圧」という手技治療を使って、筋肉の血流を改善します。


手圧の逆浸透圧(図解)

肩甲挙筋の血流が改善すれば、けんびきの痛みは消失します。

治療器具は一切使用しません。

手のひらと指先で、筋肉の血流を改善します。

やり方は、かんたんです。

だれにでも、できるやり方です。

マニュアルのやり方を真似るだけいいのです。


手圧のくわしいことは、こちら⇒



かんたんマニュアルでなおす!

これがマニュアルのもくじです。


けんびきの痛みをなおすマニュアルもくじ

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