これがマニュアルです。
最近、頭痛がひどい。
しかも、頭が割れるように絞めつける頭痛。
何もしていないのに…?
心配になって、脳のMRI検査。
しかし、「何の異常もありません」
医者からの無情な一言。
「えっ、なんで?」
まだ頭痛がひどいのに…
処方された薬を飲んではいるが…
こんな経験ありませんか?
原因は頭の筋肉です。
頭の筋肉が頭蓋骨を絞めつけているのです。
では、くわしい原因の解説をはじめます。
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頭痛トラブルを自分でなおす!
先ず、
ガイダンス動画をご覧ください。
頭痛トラブルの原因
(原因)前頭筋、側頭筋、後頭筋
・頭の筋肉の血流不足による緊張
赤い○印 ⇒ 前頭筋・後頭筋
前頭筋が帽状腱膜を引っ張って、額にしわを寄せる。
すると、帽状腱膜が頭蓋骨を絞めつける。
これが絞めつける頭痛です。
緊張性頭痛と一般的に言われる頭痛です。
頭痛トラブルの治し方
(治し方)
頭の筋肉の血流改善をする。
(理由)
血流改善して、酸素とブドウ糖が頭の筋肉に供給されると、やわらぐからです。
頭の筋肉がやわらぎ、緊張が弱まると、絞めつける力は弱まります。
絞めつける力が弱まれば、頭痛は消失します。
手圧で血流改善!
「手圧」という手技治療を使って、筋肉の血流を改善します。
頭の筋肉の血流が改善すれば、絞めつける頭痛は消失します。
治療器具は一切使用しません。
手のひらと指先で、筋肉の血流を改善します。
やり方は、かんたんです。
だれにでも、できるやり方です。
マニュアルのやり方を真似るだけいいのです。
かんたんマニュアルでなおす!
これがマニュアルのもくじです。
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